大浦小学校において「ヒラメ」を使った学校給食が提供されました! 2021年01月15日 お知らせ 1月13日(水)、大浦小学校において、新型コロナウイルス感染症に係る経済対策として、高級魚介類の外需低迷により魚価安が発生した「ヒラメ」を使用した学校給食(ヒラメの唐揚げ)を提供しました。 当日は、県の水産事務所や栄養士から「福島県の水産業について」や「魚の栄養について」の出前講座が行なわれ、給食を食べた児童からは「美味しかった」「漁業者さんに感謝して食べたい」など大好評でした。 tweet