いわきFC、いわき海星高校のサバ缶を取り入れた身体づくりを開始 2020年07月09日 お知らせ サバには、良質なたんぱく質のほか、運動時の疲労軽減に効果のある「EPA(エイコサペンタエン酸)」や「ビタミンD」が豊富に含まれており、これらはアスリートにとって重要な栄養素です。 いわきFCでは、いわき海星高校が作るサバ缶を選手の食事に取り入れた身体づくりを開始することになったと7月7日(火)の魚食の日に発表しました。 選手が夜、自炊する際に、1週間に1缶を目安に食べるそうです。皆さんもサバを食べて健康的な身体づくりをしましょう。 tweet